『アクタージュ』について~続

最悪の結果になってしまった…。
「存続」の道は如何あっても無理だったのだろうな…。

 

被害者がいることは重々承知の上で
『アクタージュ act-age』という作品のファン本意の発言で申し訳ないが
本誌掲載済みのコミックスは発売されるのだろうか…それも難しいのかねぇ…。
もし発売が許されるのであれば本誌掲載は無理でもコミックスの方だけでも何とか
最終回として形のある終わらせ方にできないだろうか。。。まぁ厳しいでしょうが。。。


被害者以外が言うべき事ではないのかもしれませんが、
更生の後、社会復帰の機会が与えられても良いのではないでしょうか。

 

前の日記でも書きましたが、
かなり長く待つ事になっても構わないから、いつかまた『アクタージュ act-age』が読める日が来る事を待っていたいと思います。


…もしかしたら、もう本人が書きたがらない、宇佐崎さんが作画を拒否するという事もあり得ないとも言い切れないので、もしそうなったらもう二度と『アクタージュ act-age』が読めなくなるのですが…。。。あまり悲しい想像はしたくないのでもう止めにします。


(2020年08月10日20:17mixi日記投稿分)